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斜陽館
 
昨日の昼ころ。

あまりの天気の良さに電車にのりたくなりました。それもローカル線ってことで、

木造の「斜陽館」めざしました(遅


車で行くのがこの時間からなら確実ですが、自由気ままな身とふらり旅が大好きなワタクシは青森からローカル列車で行こうと青森市に向かう車中で決め、もどれなかったら1泊すりゃーいいっやってな感じで宿泊セットも持たず プラプラとでかけました。


時間がないとおもいつつも途中下車で買い食いなぞをしてたら(^^ゞ
14時近くに青森市へ。

駅近くの駐車場へ入庫し。。。はて?津軽鉄道にはどっからのったらええの?

って観光案内所にいきました。すでに14:30。



観光案内所の人からは女一人で今から斜陽館見学は無謀ですよ、夜道もまっくらで街灯もないし、宿も数軒しかありません・・みたいな、忠告をされて(^^ゞ
でも、行きたいと言ったら行きたい!1度きめたことはやらなくちゃ気が済まないワタクシ。


どんな方法でも行って無事安全に帰ってくるぜぃ!(観光案内所の)おねーさん♪

って逆にアドベンチャー気分でたのしくなっちゃって(笑)


。。。。。。。。で。肝心のワクワク楽しみの津軽鉄道は?って聞いたら

五所川原からしか発車しませぬ。と言われ ショック(@_@)

イッキにテンションさがりまくりのうららさん、よーやくよーやく声をふりしぼり・・・「で・・五所川原まではどうやっていきますのん?」とよわよわしい声でききましたでごわす。

「バスか五能線になります。今からでは、バスしか時間的に斜陽館の閉館に間に合いません」と半分呆れられながら(笑)説明され、

バスで五所川原駅へ(乗車時間1時間)→待ち時間40分→津軽鉄道(30分)→徒歩(5分)で斜陽館=17:15着(閉館18:00)ぎりぎりっす。



一発勝負のハードスケジュール決行!



木造はきっと寒かろうと半そでに長袖のカーデで来たことをめっちゃ後悔し(実は自宅玄関に上着を忘れてきただけ)、子供の遠足か!ってなくらい(笑)おにぎりやらハンバーガーやらお茶やらチョコを買いまくりバスへ。
ちっ!リュックにすりゃーよかった。


景色を堪能しつつツイッターや友達にメールやらフェイスブックやらやってるうちに車中飽きもせずにあっという間に五所川原駅に。
・・・・・で。
津軽鉄道どこよ?どこどこ?JR駅舎はある。

あぁああ!!あった。ふっるーいむかーしの映画でみたことのある小さい駅。時刻版も筆文字、漢数字で縦書きでかかれてあり、呉服屋のプライス表示か!ってな趣。
切符売り場の窓口も昔の白黒映像にでてきそうな木枠。
うっわ〜すっげ〜情緒ある。改札どこ?って探したら、なんだか裏口かよってなくらいのただの、鉄の低い檻?みたいなのがあってせっまーい。


窓口のおばちゃんと少し会話を楽しみつつ立ちねぷたの館へGO!


でかいん〜ね〜たちねぷた。
初めてみました。すぎちゃんがツイで「いや〜ん〜おおき〜」って書いてたけど、ほんと下からみあげてもうえの絵が見えない。
でも、たちねぷたの館はねぷたを囲むように4Fまで観覧通路があるから上の絵と対等な位置でみることができた。


五所川原駅までもどり、ようやく念願の津軽鉄道乗車。
ワクワク♪ワクワク♪
ハンバーガーとおにぎりホオバリ♪ランランラン♪(^v^)

田舎道を突き抜け、春は桜の回廊になるであろう葉っぱだらけの桜並木をくぐり、だんだん田舎のかほりがただよう自然の奥の奥の奥に突入。
(でも田舎っぽさからいったら今夏行った長野の角間には負ける。)

景色をぼ〜って眺めてたらあっという間に木造についちゃった。
危うく、降り忘れるとこで、どたばたとそこらへんの荷物をカバンに押し込み転がるようにしてホームに降り立った(笑)

うわ・・・せまー。
改札?みたいなとこ抜けて外にでた。
観光地によくある標識がない。
「斜陽館あちら」とかっていうやつ。
駅前に観光案内マップがあったのでみた。


なるほど。

狭い町なので、どこからどう行っても斜陽館に着くらしいのね(笑)

だから案内板がないんだ。

とにかく目の前にある2〜3本の道どれを行ってもいいらしい。

ということで目の前の道を進む。

細い路地を入ってみた。

昔ながらの家ナミもあり、太宰はこんなところもきっとあるいたに違いないと思いを馳せながら。

細い路地でも途中に標識がある「着きあたり右へ斜陽館」って。

プラプラ歩いて着きました。


あの、斜陽館。

きっと車できたならば、こんな散策できないだろう、津軽の山並みと
かほりを堪能できないだろうと・・・



大きいのね。
金持ちやないかい。
あの細かい神経の・・悩みの持ち主はここでそだったんかい。
ボンボンやないかい。
ご両親も立派で、
寺山と大きな差があるではないかい。



ということで私の初斜陽館来訪は幕を閉じるのであります。



寺山と太宰を私はコケティシュというワードでカテゴリー分けしている。
そこらへんのことはまた今度書いてみようと思う。
sukisuki / 13:30 / comments(2) / -

もひとつ。
 Hさんのほかに、ずっと前から知り合いのOさんがいるんざますの。


そのOさんもなかなか魅力的で、

目が大きいんですのよ。

掘りが深くてね、日本人にはみえませんの。


この人もアタクシのタイプなんですけどね、


奥さまがいらっしゃるの・・・「ですよね〜」て感じ。



(-_-)
uhauha / 18:53 / comments(0) / -

こないだね。
 先日、少しばかりお知り合いになった人がいて。

その人の名はHさん。


その人ね、目がね、あれ・・・だれだっけ。

えと・・・かげろう 書いた人・・・えと・・・



みずしまひろ?


そうそう、みずしまヒロに似てるの。


すっごいかっこいい目元してましたわ。クールで。

顔全体は似てないんですけどね〜(笑)


彼女いらっしゃるそうで・・「ですよね〜」て感じ。

uhauha / 18:52 / comments(3) / -

王子様
 すっごくダイレクトすぎるタイトルですが(笑)


世の中にねー


浮気しないで


いつまでもうららさんに

ずっと ホレまくりって

王子様いませんか?

いつまでもお姫様のように扱ってくれる人いないっすかねー。

空気のような存在ってのもいいですけどね。

あまり慣れ慣れしくなっちゃって心配をしてくれなくなったり

連絡しなくても平気でしょってほっとかれたり

かといって四六時中構われるのは嫌だけど、

でも、いつでも気にとめてほしいのは女ごころでありますよ


そんな私のわがままをひろーーーーい心で包んでくれる王子様探しています。


王子様募集中!

mine / 18:42 / comments(4) / -